3月
・シェフと素顔とおいしい時間
軽いノリで見られます。
パリ、シャルル・ド・ゴール空港、25時。 突然のストでメキシコ行きの飛行機が飛ばないことを知り、愕然とするローズ。 彼女は、暴力的でしつこい恋人セルジオから一刻も早く逃げようと慌てふためいていた。 一方フェリックスは、別れた恋人に会うためアメリカからミュンヘンへ向かう途中、 悪天候でこの空港に足止めを喰らっていた。 ローズはセルジオへの置き手紙を親友に処分してもらおうと携帯で説得していたところ、 あやまって携帯をトイレに落としてしまう。 急ぐ彼女は携帯を持っていたフェリックスを見つけると、それを借りようと声を掛けるのだが…。ジュリエット・ビノシュ目当てで見ました。
軽いノリで見られます。
・綴り字のシーズン
ジュリエット・ビノシェが全然分からないくらいに、普通のママを演じてます。
熱狂的な大会として知られるスペリング・コンテストをモチーフに、 家族崩壊の危機と再生への希望を描いたドラマ。 原作はマイラ・ゴールドバーグの同名小説。 宗教学者の大学教授ソール・ナウマンは、理想的な夫にして良き父親だった。 しかし11歳の娘イライザは、何ごとにも完璧を求める父の愛情は、 すべて優秀な兄アーロンに向けられていると感じ、寂しさを噛みしめる。 ところがある日、イライザは学校のスペリング・コンテストで優勝、 思いがけず特別な才能を開花させる。 そして、ソールの関心は、アーロンからイライザへと一気に傾くのだったが…。リチャード・ギア見たさだったんだけど、
ジュリエット・ビノシェが全然分からないくらいに、普通のママを演じてます。
・歓びを歌にのせて
スウェーデンの歌姫が聴かせてくれます♪
世界的な指揮者の主人公が、心身共に疲弊した末に引退して戻った故郷の小さな村で、 純朴な人々と音楽を通じて交流を深めるうちに、 再び音楽の歓びを呼び覚していく姿を描いた感動ドラマ。 指揮者として成功したダニエル・ダレウスは、心身の限界を感じ、第一線から退くことを決断する。 すべてを捨て、幼年期を過ごした小さな村へとたった一人で戻ってきたダニエル。 ここで静かに余生を送ろうとしていた矢先、地元の聖歌隊を指導してほしいと頼まれる。 最初は抵抗を感じたダニエルだったが、音楽を楽しむ彼らの姿に心打たれ指導を引き受ける。どこの言葉~?と、台詞を聞きながら感じながら見てました。
スウェーデンの歌姫が聴かせてくれます♪
・クライベイビー
初々しいジョニーが堪能できます☆
「ヘアスプレー」で一般映画を手がけるようになった、カルト映画の帝王J・ウォーターズが、 彼が愛した50年代末のティーンズ映画の雰囲気そのままに、 とある町の伝説的なロッカーで名うてのバイカーでもある主人公と、 彼に憧れる少女のロマンスを、ミュージカル・シーンたっぷりにおとぎ話風に描いた作品。ジョニー・デップファンじゃなかったら楽しめないかも・・・。
初々しいジョニーが堪能できます☆
・16ブロック
もう一つのエンディングが入ってますけど、
劇場公開のエンディングの方が、圧倒的に指示できます。
ブルース・ウイリスは最近良い味出してますね~。
わずか16ブロック、およそ1.6km離れた裁判所に、証人を送り届けるだけの 簡単な仕事を任された刑事が、予想もしない事態に巻き込まれ、 証人共々命を狙われるハメに陥るサスペンス・アクション。 主演は「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、 監督は「リーサル・ウェポン」シリーズのリチャード・ドナー。 NY市警のジャック・モーズリー刑事は、夜勤明けのある日、上司から証人エディを 16ブロック先の裁判所まで護送してほしいと頼まれる。 15分もあれば終わる仕事と説得され渋々引き受けたジャックだったが…。これはヒットです!
もう一つのエンディングが入ってますけど、
劇場公開のエンディングの方が、圧倒的に指示できます。
ブルース・ウイリスは最近良い味出してますね~。
以上、映画は2本 9本見ました。
落ち着いて記事にする時間がなかったですね~。
少々情緒不安定だったこともあるし、
それに何より、レビューしたくなるような作品にも巡りあわなかったかな。
少々情緒不安定だったこともあるし、
それに何より、レビューしたくなるような作品にも巡りあわなかったかな。