銀色のシーズン
広大な雪山を舞台に繰り広げられる青春ドラマ。自由奔放なスキー場の青年たちとスキーが出来ない花嫁を中心に、様々な人間模様や経験を通じて成長していく姿を描く。主演は「サマータイムマシン・ブルース」の瑛太と「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈。監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。
寂れた町営スキー場で働く城山銀、小嶋祐治、神沼次郎の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、賭けスキーやスキー場での当たり屋を演じるなど傍若無人に振る舞い、周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海が東京からやって来る。しかし、彼女はスキーが全くの初心者という有様。そんな七海と銀ら雪猿たちが偶然に出会い…。(allcinema)
この冬は<雪猿>たちがアツくする!!
2007年製作作品
寂れた町営スキー場で働く城山銀、小嶋祐治、神沼次郎の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、賭けスキーやスキー場での当たり屋を演じるなど傍若無人に振る舞い、周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海が東京からやって来る。しかし、彼女はスキーが全くの初心者という有様。そんな七海と銀ら雪猿たちが偶然に出会い…。(allcinema)
この冬は<雪猿>たちがアツくする!!
2007年製作作品
この季節の作品をもうひとつ。
雪山が綺麗!
その雪山をスキーで滑走するシーンがカッコいい!
その雪山をスキーで滑走するシーンがカッコいい!
難しいことを描いているわけではなく、
前を向いて歩いて行こうよ。と周囲や自分に言い聞かせてる作品です。
前を向いて歩いて行こうよ。と周囲や自分に言い聞かせてる作品です。
いろんな思いを抱えた若者たち。
掘り下げれば、いろんなことが見えてくるのでしょうが、
そんなこと気にせずに、若者を応援しようと思える作品でした。
そんなこと気にせずに、若者を応援しようと思える作品でした。
…歳とったのかしらね(汗)
そんなことを言いつつ…。
九州育ちの私には、雪山もスキーシーンも楽しめる作品でした。