まずはふたつ片づいた

以前にお話があったTさんは、やはりボツになりました。
というのは、Tさんのお世話をしてる方が、私の学歴に難色を示したそうです。
やはり…。という感じ。

私のお世話をしてくださるAさんは
『本人に確認を取ってみて下さい』と言っていたそうですが、
そういう方は、こちらからもお断りですね。

続いて届いていたNさんは、
先方のお母さま(?)が子供のことを尋ねて来られました。
産めるのか、産む気があるのか。

う~ん。
産めるのかっていうのは、これは答えようがありませんね。
だってそんな経験ないし、授かりもんでしょ。

産む気があるのか。
これは、はっきり言ってないです。
うちの母が、今の私の歳で私を産みました。
確率の問題だけど、
一緒にいられる時間は、若いお母さんよりぐーんと短い。
10年前、周囲を見て淋しかったのは事実だから。

私自身は、産まれてきたことを幸せに感じてます。
でも、同じ思いを自分の子供に味合わせたくない、というのも事実。
だから、こちらもお断りしました。(されました!?)

なんて言いながら、
大体、40半ばで子供(孫)を望むなんて、甘い!!
もっと早くに結婚してなくちゃいけませんよ。
それか、もっとう~んと若い方を見つけなくちゃ!
…と強がってます…。

条件が良かっただけに残念…。